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開催日時: 2003年02月08日(土曜日)13:00〜17:00
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今回は科学の世界から一歩外へ出て
芸術の領域に入ってみました。
とはいっても、講師のタダミさんは
ヨットやボートに関してはデザイナー以上に
こだわる人なので、
「ヨットの科学」で違和感はなかろう、、、
と今までどおりのスタンスで取り組みました。
以下は講師ご自身から寄せられた案内状です
舵誌で好評連載だったタダミのマイフェ
バリット・ボート/千艇斬りやその他のイラ
スト、及び姉妹紙ボートクラブ誌の表紙など
のイラストを手掛けてきた私、Tadamiが講師
として「ヨットの科学」に出ます。と申しま
しても実は、昨年△月に開催予定でしたが、
本人があれもこれもと企画していたのがま
とまらず、延期させていただいていたもので
す。
主催者からお時間を頂いてTadamiのイラ
ストにまつわるアレヤコレヤを整理をつけ
ての、再開催です。
内容は、●幼稚園から工専に至るまでの作
品の紹介(本邦初公開)、●何故ヨットを描
くようになったのか、●今までに影響を受け
た作家は、●いつ頃から、あのようなデフォ
ルメを始めたのか、●デフォルメされたボー
トを描くコツ、●どんな道具でイラストを描
くのか、そしてもし時間的に余裕があれば、
簡単なヨットのイラストの描き方等等、恐ら
くこれが最初で最後の手の内の開放です。ボ
ートショウの期間中でもありますので、気軽
な御参加をお待ちしております。Tadami
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お便り1
大橋様
昨日は楽しい時間をありがとうございました。
同じ年のタダミさんのお話を聞いていて、
絵の好きな自分とダブルものがあり、
とても親近感が感じられて、
普通の講演とはずいぶん違った収穫がありました。
仕事の時間が迫っていた為に、
道具の話や、もっとくだけた面白い話が聞けなくて
残念でした。
このような講演を、定期的に開いてきた
大橋さんの努力に敬意を表します。
これからも、出来るだけ参加したいと思いました。
村松哲太郎 HNLにて
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お便り2
タダミさんの講演ならびに後の宴会とても楽しかったです。
また参加させていただきます。
比企
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